MENU
  • 車両注文
    ※お取り寄せ注文可能
  • カーリース
    ※カーリースのご説明
  • サイトマップ
    ※当サイトのマップ
Information / 自動車メーカー

※メーカーから探したい場合はクリック/タップ

SERVICE / サービス

社ローンでもえる通車
  ※ 通常のローンでもお買い上げ頂けます

社ローンでもえる自動車
  ※ 通常のローンでもお買い上げ頂けます

TOYOTA / (トヨタ)
日産 / (NISSANN)
HONDA / (ホンダ)

N-BOX

SUZUKI / (スズキ)
三菱 / (MITSUBISHI)
DAIHATSU / (ダイハツ)

社ローンでもえるバン
  ※ 黒ナンバーでのご納車も可能

日産 / (NISSANN)
MAZUDA / (マツダ)
三菱 / MITSUBISHI
SUZUKI / スズキ
スバル / SUBARU
DAIHATSU / ダイハツ
タグで探せる中古車

セレナ– category –

NISSANセレナ

contents

セレナ 中古 自社ローン 相場格は?

関西の自社ローンでセレナ 中古を買う場合、相場価格は50万~180万くらいと言われてます。もちろん店舗(販売店)によって誤差はありますが、自社ローンで購入する場合は手数料の安さを目安に購入すると良いでしょう。

日産 セレナ 中古車

主にかかる費用

※遠方(関西圏外)は遠方費用がかかります。

自社ローン難易度
★★★☆☆☆☆☆

中古車 セレナ 相場 (2010~2020)

2010年~2020年モデルの中古相場は、50万円〜300万円の範囲です。自社ローンの場合、2010年~2018年式のセレナならば一般的な相場価格は50万~180万くらいと言われてます。

※自社ローンの価格は店舗によって異なります

条件別にだいたいの価格帯を挙げると...

スクロールできます
年式/条走行距離などの状態販売本体価格の目安
2020年式比較的新しい上位グレード・低走行(〜1〜3万km程度)250〜300 万円
2019年式中・上位グレード、走行少なめ200〜250 万円
2018年式標準〜中級グレード、走行距離多め(5〜8万kmなど)100〜180 万円
2017年式同じくスタンダードな仕様で、使用感あり90〜160 万円
2016年式走行多め・装備控えめ/地域による違いあり70〜130 万円
2015年式走行距離・状態普通〜やや悪めなもの50〜110 万円
2012年式装備・走行距離にかなりばらつきあり。状態良ければ中・下位グレードで抑えめ価格30〜70 万円

💡 自社ローンの特徴と注意点

  • 審査基準が柔軟:通常のローン審査が通らない方でも、収入証明や保証人不要で分割払いが可能な場合があります。
  • 頭金不要のケースも:一部の店舗では、頭金なしで購入できるプランを提供しています。
  • 保証内容の確認:保証が付いていない場合もあるため、購入前に保証内容や期間を確認することが重要です。

🔍 購入時のポイント

  • 車両状態の確認:走行距離や修復歴、整備記録などを確認し、車両の状態を把握しましょう。
  • 保証内容の確認:保証が付いているか、またその内容や期間を確認し、安心して購入できるか判断しましょう。
  • 店舗の評判の確認:自社ローンを取り扱っている店舗のレビューや評価を確認し、信頼できる店舗で購入することをおすすめします。

🔍 売却時の注意ポイント 4選

もし、この先売却も考えているならば...

いつかこの車を乗り換えで売るなら いくらになるのかな...

買取査定実績 セレナの却価格の目安

2010〜2018年の セレナ 売却価格(買取相場) を、年式ごとにシンプルな表でまとめました。これはあくまで一般的な「目安レンジ」で、実際は走行距離・車両状態・地域によって変動します。

スクロールできます
年式平均買取相場(目安)備考
2018年式約 130〜180万円走行距離5万km前後、上級グレード(e-POWERなど)で高評価
2017年式約 110〜150万円走行距離6〜8万km、標準グレードが中心
2016年式約 90〜130万円走行距離8〜10万km、状態による差が大きい
2015年式約 70〜110万円走行距離10〜12万km、年式相応の劣化あり
2014年式約 60〜100万円走行距離12〜15万km、状態により変動
2013年式約 50〜90万円走行距離15〜18万km、年式による装備差
2012年式約 40〜80万円走行距離18〜20万km、状態による差が大きい
2011年式約 30〜70万円走行距離20万km以上、状態による差が大きい
2010年式約 20〜60万円走行距離20万km以上、年式相応の劣化あり

🔍 セレナ 中古 売却時の4の注意点

  • 走行距離
    走行距離が少ないほど高評価されます。
  • グレード
    上級グレード(e-POWER AUTECHなど)は高額査定の傾向があります。
  • 車両状態
    事故歴や修復歴がある場合、査定額に影響します。
  • 地域差
    地域によって需要が異なるため、査定額に差が出ることがあります。

セレナ 中古 自社ローン 販売実績 事例

自社ローンでセレナ 中古を買うならどのくらい費用がかかるのだろう...

個人事業主でも買えるのかな...

中古車 セレナ 自社ローン費用の内訳は?

※実際にご成約された事例をご紹介します。

セレナ ハイウェイスター S-HYBRID

車体価格:72.4万円
支払総額:89.9万円

車両データ

年式:2013年(H25)
走行距離:2.6万km
カラー:パール
排気量:2000cc

燃料:ガソリン
乗車定員:8名
修復歴:なし

主な内訳費用・サービス

  • 頭金:0円
  • バックカメラ費用:無料
  • ドライブレコーダー持ち込み:取付け無料
  • 2年車検・整備費用:無料
  • 鈑金・塗装費用:無料

自社ローン・月々返済内容

89.9万円の場合

頭金:0円
毎月:25,000円
返済回数:53回

※総支払額の2倍 3倍の金額になることはありません

中古車 セレナ 自社ローン審査に必要なものは?

3ヶ月分の給与明細・収入証明書

直近3ヶ月分の収入の確認がとれるもの

審査時には必ず表面と裏面の写しが必要

中古車 セレナ 自社ローンで保証人頭金は?

保証人は不要

ご本人様と連絡が取れる緊急連絡先のみでOK


頭金は自由
0円からでも可能!

中古車 セレナ 自社ローン審査の応募条件は?

自己破産されている方

債務整理中の方

他社で審査に落ちた

初めてで不安な方

法人・自営業の方

自営業・個人事業主の方でも全車購入可能!

一般ユーザー以外にも、自営業・法人・個人事業主の方でも自社ローンで中古車を購入することが出来ます

実績事例としてこんな方がよく買われています

スクロールできます
職種車両自社ローン価格
配送業ハイゼットカーゴ83.9万円
不動産業アクア70.0万円
タクシー業30プリウス82.5万円
建築業エブリイ75.0万円
農業軽トラ(ミニキャブ)45.0万円

セレナ 自社ローン審査の応募方法は?

下の青いボタンから
最短審査で最安値の自社ローンで承ります。

審査の結果は最短即日~3日営業以内で分かります

自社ローン審査でNGなことは?

絶対に注意すべき3点

  • 虚偽の申告
  • 返済などの遅延回数が多い
  • 自己破産・債務整理の確定待ち中

セレナ 自社ローン審査で通る特徴3つの事例

実際に審査に通る方の特徴と3つの事例

  1. 毎月の返済やお支払いに遅れがない
  2. ご自身の債務状況を素直に申告する
  3. 自己破産・債務整理中の方

セレナ 基本スペック比較表

セレナの代表的な基本スペックをまとめた比較表です。年式・グレードにより異なる場合がありますが、購入時チェックの目安になります。

レナ 中古のスペック情報

スクロールできます
年式 / モデル型式(代表)エンジン / 駆動最大出力(エンジン/モーター)最大トルク(エンジン/モーター)燃費(カタログ値・JC08等)寸法(全長×全幅×全高 mm)ホイールベース mm乗員
2012年(C26)
S-HYBRID 代表
C26系
(例:DBA-C26)
MR20DD 2.0L 直4 + S-HYBRID(主にFF/4WDあり)108 kW(147PS)@5600rpm(2WD)200 N·m相当表記は無し※(S-HYBRIDは補助モータ系)15.2 km/L
(JC08/S-HYBRID 2WD)
4,685 × 1,695 × 1,8652,8607〜8名
2015年
(C26 facelift)
一般仕様
C26系
(改良モデル)
MR20DD 2.0L(改良)/CVT144–150PS 相当(仕様により)ほぼ同レンジ(仕様差)約 14〜16 km/L
(グレードにより差)
基本寸法ほぼ同一
(上記と同程度)
2,8607〜8名
2016年(C27)
初期モデル
C27系
(例:GC27)
2.0L ガソリン(MR20DD)/Xtronic CVT150PS 前後
(仕様差)
200 N·m 前後グレードにより
約 10〜15 km/L
(基準値は測定法により差)
約 4,685〜4,770 × 1,695 × 1,865
(仕様差あり)
2,860〜2,8707〜8名
2018年(C27)
e-POWERモデル
HFC27 / HC27
(e-POWER)
発電用エンジン:HR12DE 1.2L + 駆動用モーター(EM57 等)エンジン:62 kW(約84PS)/モーター:70–100 kW(仕様により、最大100kW表記あり)モーター:320 N·m
(定格・最大出力仕様で表記)
26.2 km/L(JC08/e-POWER)(カタログ)約 4,690〜4,770 × 1,695〜1,740 × 1,865〜1,870
(仕様で変動)
2,8707名
(仕様により6〜8名)

セレナ 中古相場表(年式×走行距離別)

以下は「販売価格」の目安です。
(買取とは異なり、店頭での売り出し価格)
状態・グレード・装備・修復歴などで変わります。

セレナ 中古車 相場(円)データ

スクロールできます
年式走行距離
~3万km
3万~6万km6万~10万km10万km以上
2010年式約50〜80万円約40〜70万円約30〜60万円約20〜40万円
2011年式約60〜90万円約50〜80万円約40〜70万円約25〜50万円
2012年式約70〜110万円約60〜90万円約45〜75万円約30〜55万円
2013年式約80〜120万円約70〜100万円約50〜80万円約35〜60万円
2014年式約90〜130万円約80〜110万円約60〜90万円約40〜65万円
2015年式約110〜150万円約90〜120万円約70〜100万円約45〜70万円
2016年式約130〜180万円約110〜150万円約80〜110万円約50〜80万円
2017年式約150〜210万円約120〜170万円約90〜130万円約60〜100万円
2018年式約170〜230万円約140〜190万円約100〜150万円約70〜110万円

🔍 中古 セレナの傾向と注目点

  • ミニバン市場での定番モデル
    → 日産セレナはファミリー層からの支持が強く、中古市場でも安定した需要がある。特に8人乗り仕様や両側スライドドア装備モデルが人気。
  • 価格相場の幅広さ
    → 10年落ちモデルは50万円以下から、比較的新しいモデルは200万円以上まで幅広い価格帯。年式や走行距離、装備で価格差が大きい。
  • ハイブリッド需要の拡大
    → S-HYBRID(簡易ハイブリッド)は燃費改善や静粛性が評価され、中古でも需要が高まっている。
  • 装備の進化が中古価値に直結
    → 自動ブレーキやプロパイロットなど安全・運転支援機能付きのモデルは高値で取引されやすい。

  • ファミリー用途に最適な広さ
    → ミニバンの中でも室内空間が広く、3列目シートも大人が座れる実用性が強み。家族で長距離移動する人には大きなメリット。
  • 維持費と燃費のバランス
    → ガソリンモデルはパワー十分だが燃費は平均的。S-HYBRIDなら燃費改善が期待できるが、バッテリーの状態もチェックが必要。
  • 中古購入時の注意点
    → スライドドアの故障や電装系トラブルが報告されることがあるため、整備履歴や保証の有無を確認しておくと安心。
  • ライバル車との比較
    → トヨタ「ノア/ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」と比べて価格がやや安い傾向。コスパ重視なら狙い目。

🚗 中古車 セレナ おすすめの選び方

  1. 使用目的に合わせて年式を選ぶ
    • 長距離旅行・日常使いなら新しいハイブリッド、送迎メインなら安価な10年落ちでも十分。家族構成に合わせて選ぶのがコツ。
  2. 装備と快適性を重視
    • 両側パワースライドドア、後席モニター、シートアレンジの使いやすさはファミリーに必須。中古購入時は必ずチェック。
  3. 燃費と維持費のバランス
    • ガソリン車は初期費用が安いが燃費は平均的。S-HYBRIDは価格が高いが長期利用ならガソリン代の節約につながる。
  4. 故障リスクの確認
    • スライドドアやエアコン、電装系トラブルのチェックは重要。試乗や整備記録の有無で状態を確認する。
  5. ライバル車との比較も視野に
    • 価格重視ならセレナ、リセールやブランド重視ならノア/ヴォクシー、運転のしやすさ重視ならステップワゴンという選び方もおすすめ。

セレナ 中古のメリット・デメリット 5選

セレナの中古車を選ぶ際の メリットとデメリット を簡潔にまとめます。

セレナ中古車のメリット

  • 広い室内空間
    ミニバンの中でもトップクラスの広さで、3列目までゆったり座れる。
  • ファミリー向け装備が充実
    両側スライドドア、低床設計で子どもや高齢者も乗り降りしやすい。
  • 中古価格の選択肢が豊富
    2010年式〜2018年式まで流通量が多く、予算や用途に合わせやすい。
  • 燃費性能が比較的良い
    S-HYBRIDやe-POWERモデルは、同クラスのミニバンより低燃費。
  • リセールバリューも安定
    人気車種のため、中古で購入しても売却時の値崩れが少ない。

セレナ中古車のデメリット

  • 燃費はライバルに劣る場合も
    特にガソリン車(C26前期)はヴォクシーやステップワゴンと比べ劣ることあり。
  • 装備や安全性能の差が大きい
    年式やグレードによって自動ブレーキや先進装備が付かないこともある。
  • 維持費がかかる場合あり
    車体が大きく重量もあるため、タイヤ・ブレーキ・消耗品コストが高め。
  • 古い年式は修理リスク
    10年以上経過車や走行距離10万km超はエンジン・CVTのトラブルリスクが上がる。
  • e-POWERは高値安定
    中古相場が高く、ガソリン車に比べお得感が少ない。

これらを簡潔にまとめると...

ファミリーで使ったり
室内の広さを重視する人に最適ですが、
維持費や年式ごとの
装備差に注意が必要です。

なるほどね!

中古車 セレナに向いている人 5選

セレナの中古車が特に向いている層のまとめ。

中古車 セレナに向いている人

向いている人

  1. ファミリー層(子育て世代)
    • 3列シートで7〜8人乗りでき、家族や友人を乗せる機会が多い人。
    • 両側スライドドア&低床設計で子どもや高齢者も安心して乗り降り可能。
  2. 送迎やグループ移動が多い人
    • 保育園や部活動の送迎、福祉や介護施設での送迎車を探している人。
    • 広い荷室を確保できるため、大人数+荷物を運ぶ用途にも便利。
  3. コスパ重視でミニバンを探している人
    • トヨタ ヴォクシーやホンダ ステップワゴンより流通量が多く、中古市場で値ごろ感あり。
    • 年式・グレードの選択肢が豊富で予算に合わせやすい。
  4. 燃費もある程度気にしたい人
    • S-HYBRIDやe-POWERを選べば、ミニバンでも燃費性能が良く経済的。
  5. リセールを気にする人
    • 人気車種のため売却時も値崩れしにくく、乗り換え前提の人にもおすすめ。

中古車 セレナに向いていない人

向いてない人

  • 大人数で乗ることが多い人
    → 3列目は体格によって窮屈に感じることが多く、長距離では疲れやすい。
  • 荷物をたくさん載せたい人
    → 乗員+荷物となると、荷室スペースが不足しがち。特に3列目使用時は荷室容量が極端に小さくなるという指摘もある。
  • 高速道路走行や長距離移動が頻繁な人
    → パワー・静粛性・足回り性能などで、大型ミニバンやSUVのほうが快適性で優れる可能性がある。
  • 最新の安全・支援機能を重視する人
    → 古い年式だと、衝突被害軽減ブレーキや先進運転支援システムが未搭載、あるいは性能が控えめなモデルも。
  • 高級感・質感・快適装備に強いこだわりがある人
    → 実用性重視の仕様も多いため、内装材質・静粛性などで物足りなさを感じることがある。

自社ローンで中古 セレナを買うには?

自社ローンを取扱っている中古車販売店は少ないため、WEB(インターネット)を利用して申し込むのが確実で早いです。

セレナ 中古 仮審査 応募フォーム

他社でローン審査に落ちた方や自己破産をされてる方、現在債務整理中の方、過去の金融事故でローン審査に不安を感じている方でも自社ローンを活用すれば、頭金なし・保証人不要でも購入できるため、中古車選びの幅が広がります。