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【87】配送用の軽バンはリースと自社ローンのどっちが得?比較表と診断で選び方がわかる

📌 この記事でわかること

✅ 軽バンのリースと自社ローンの違いを比較表で整理

✅ それぞれのメリットと注意点を○×で対比

✅ 1年目・3年目・5年目のコスト推移で「どっちが得か」を可視化

✅ 経費計上の違いを個人事業主向けに解説

✅ セルフ診断で「あなたはリース向きか自社ローン向きか」がわかる

配送の仕事を始めるとき、軽バンの調達方法は大きく2つあります。リースで借りるか、自社ローンで買うか。

どちらも「月々の支払いで軽バンを手に入れる」という点は同じですが、中身はまったく違います。所有権、総支払額、途中解約のリスク、経費の計上方法——知らずに選ぶと、あとから「こっちにしておけばよかった」と後悔することになりかねません。

この記事では、配送用の軽バンを手に入れる方法として「リース」と「自社ローン」を徹底比較します。あなたの状況に合った選び方がわかるよう、最後にセルフ診断も用意しました。

contents

配送で開業するなら軽バンはリースと自社ローンのどっちが正解か

配送ドライバーが最初に迷う「リースか購入か」問題

配送業で独立しようとすると、先輩ドライバーやネットの情報から「リースがいい」「いや、買った方がいい」と真逆のアドバイスが飛んできます。どちらの意見にも一理あるから、余計に迷うわけです。

リースは初期費用がほぼゼロで始められる。自社ローンは完済すれば自分の車になる。この違いだけで判断しようとすると失敗します。大事なのは「今の自分の状況」に合っているかどうか。

結論は「あなたの状況」で変わる——判断基準を整理

判断の3つの軸

① 手元の資金:貯金がゼロに近いならリース。少しでも頭金を出せるなら自社ローンも選べる

② 配送を何年続けるか:1〜2年で辞める可能性があるならリース。長く続けるなら購入の方が得

③ 信用情報の状態:リースも審査がある。信用情報に傷があると通らないことも。自社ローンなら信用情報を見ない

💬

「最初はリースにしようと思ってたけど、審査に落ちた。自社ローンなら信用情報を見ないって聞いて、そっちで軽バンを買えた」

— Oさん(30代・大阪・配送歴1年)


軽バンのリースと自社ローンの違いを比較表で整理

月々の支払い・総額・所有権の違い

まずはリースと自社ローンの違いを表で整理します。スマホの方は自動で見やすいレイアウトに切り替わります。

比較項目 リース 自社ローン
仕組み リース会社から車を借りる 販売店から車を分割で買う
所有権 リース会社のまま 完済後に自分のものになる
月額の目安(軽バン) 約20,000〜35,000円 約25,000〜40,000円
初期費用 ほぼゼロ 頭金なしも可。一部店舗で数万円
契約期間 3年・5年・7年が一般的 販売店との相談で柔軟に決まる
途中解約 違約金が発生する 繰り上げ返済が可能な場合あり
走行距離制限 月1,000〜1,500kmの上限あり 制限なし
審査基準 信用情報を照会する 信用情報を見ない
車検・メンテナンス プランに含まれることが多い 自己負担(持ち込み整備)

配送ドライバーにとって特に重要なのは「走行距離制限」と「審査基準」の2つです。配送の仕事は1日100km以上走ることも珍しくありません。リースの走行距離制限に引っかかると、超過料金が発生します。

審査の基準はリースと自社ローンで何が違うのか

リースも自社ローンも「月々の支払い」で車を使える点は同じですが、審査の仕組みが根本的に違います。

リースの審査は、信販会社がCICやJICCの信用情報をチェックします。過去に債務整理や長期延滞の記録があると、審査に通らないケースが多い。つまり、銀行ローンに落ちた方はリースの審査も厳しくなります。

自社ローンは信用情報を照会しません。「今の収入で月々の支払いができるか」を重視するため、過去にブラックリストに載った方でも審査の対象になります。銀行にもリースにも断られた方にとって、自社ローンは最後の選択肢になります。

💬

「リースの審査に落ちて途方に暮れてた。自社ローンなら審査の仕組みが違うと知って申し込んだら通った。もう少しで配送の開業を諦めるところだった」

— Dさん(40代・兵庫・配送歴6ヶ月)


軽バンをリースで借りるメリットと注意点

リースのメリット——初期費用ゼロとメンテ込みで手間がかからない

○ リースのメリット

頭金・初期費用がほぼゼロ。貯金がなくても始められる
車検やメンテナンスがプランに含まれていることが多く、管理の手間が減る
契約期間が終われば新しい車に乗り換えられる
月額が固定なので、支出の見通しが立てやすい
リース料は全額経費として計上できる

リースの注意点——途中解約の違約金と走行距離制限

× リースの注意点

途中解約すると高額な違約金がかかる。「やっぱり辞めたい」が通用しない
走行距離に上限がある。配送で超過すると1kmあたり5〜10円の追加料金
何年払っても車は自分のものにならない
傷や凹みがあると、返却時に原状回復費用を請求される
審査で信用情報をチェックされる。ブラックだと通らない可能性が高い

注意

配送ドライバーの場合、走行距離制限はもっとも注意すべきポイントです。月1,500kmの制限だと年間18,000km。1日80km走る配送ドライバーなら月20日稼働で1,600km。あっという間に上限を超えます。


軽バンを自社ローンで買うメリットと注意点

自社ローンのメリット——完済すれば自分の車で走行距離の制限なし

○ 自社ローンのメリット

完済すれば車は自分のもの。何万km走っても追加料金なし
走行距離の制限がない。配送で毎日長距離を走っても問題なし
信用情報を見ないため、ブラックリストの方でも審査対象になる
黒ナンバー取得のサポートがある販売店を選べば、開業準備もまとめて進められる
車を自由にカスタムできる。棚の取り付けや荷室の改造もOK

自社ローンの注意点——総支払額が高くなると整備は自己管理

× 自社ローンの注意点

銀行ローンより総支払額が高くなる。分割手数料が上乗せされるため
車検やメンテナンスは自己負担。定期的な整備費用がかかる
中古車が中心のため、年式や走行距離に注意が必要
在庫から選ぶため、希望の色やグレードがあるとは限らない
支払いが滞ると車を引き上げられるリスクがある
💬

「リースだと走行距離を気にしながら配達しなきゃいけないのがストレスだった。自社ローンで自分の車にしてからは、距離を気にせずガンガン走れてる」

— Fさん(30代・京都・配送歴2年)


配送の個人事業主にとって経費計上はリースと購入でどう変わるか

リースはリース料を全額経費にできる

個人事業主として配送業をやっている方にとって、経費計上のしやすさは大事なポイントです。リースの場合、毎月のリース料をそのまま「リース料」として全額経費にできます。計算がシンプルで、帳簿付けの手間が少ない。

ただし、リース契約が個人名義の場合は事業使用割合(按分)が必要になることがあります。配送専用で100%事業利用なら全額経費にできますが、プライベートでも使う場合は按分計算が必要です。

自社ローンで購入した場合は減価償却と利息が経費になる

自社ローンで軽バンを買った場合は、車両価格を「減価償却」として数年かけて経費にします。軽自動車の法定耐用年数は4年ですが、中古車の場合は「簡便法」で計算すると2年で償却できるケースもあります。

経費計上の違い早わかり

リース:リース料を毎月そのまま経費。シンプル。帳簿が楽

自社ローン(購入):車両価格を減価償却+ローンの利息部分を経費。計算はやや複雑

共通:ガソリン代・保険料・車検代・駐車場代はどちらも経費にできる

補足:確定申告の際にどちらが有利かは、年間の売上や他の経費とのバランスで変わります。迷ったら税理士に相談するのが確実です。個人事業主向けの無料相談を実施している税理士事務所も増えています。


黒ナンバーの取得はリースと自社ローンで手続きが違うのか

リースの場合は黒ナンバー対応プランがあるか確認する

配送業で軽バンを使うには黒ナンバー(営業用軽自動車のナンバー)が必要です。リースの場合、黒ナンバー対応プランを用意しているリース会社と、そうでない会社があります。

黒ナンバー対応プランがないリース会社で契約すると、あとから自分で黒ナンバーの手続きをしなければなりません。リース車両の名義変更には制限があるため、手続きが複雑になるケースもあります。契約前に「黒ナンバー対応か」を必ず確認してください。

自社ローンの場合は販売店がサポートしてくれるケースもある

自社ローンで軽バンを購入する場合、黒ナンバーの取得手続きを販売店がサポートしてくれることがあります。配送業に特化した販売店なら、手続きの書類作成から運輸支局への届出まで無料で対応してくれるケースも。

車の購入と黒ナンバー取得を同時に進められるため、開業までの時間を大幅に短縮できます。配送で独立を急いでいる方にとっては、この時短効果は大きなメリットです。

黒ナンバー取得の手続き比較

リース:黒ナンバー対応プランがあれば楽。なければ自力で手続き
自社ローン:配送特化の販売店なら無料サポートあり。購入と同時進行可能
どちらの場合も、契約前に「黒ナンバー対応」を確認するのが鉄則


リースが向いている人と自社ローンが向いている人

リースが向いている人の5つの条件

信用情報に問題がなく、リースの審査に通る見込みがある
配送を1〜2年だけやって、そのあと別の仕事に移る可能性がある
車検やメンテナンスを自分で手配する手間を省きたい
走行距離が月1,500km以下で収まる配送エリアで働く予定
初期費用をゼロに抑えて、すぐに配送の仕事を始めたい

自社ローンが向いている人の5つの条件

信用情報に傷があり、銀行ローンやリースの審査に通らない
配送を長く続ける覚悟があり、完済後は自分の車として使いたい
毎日の走行距離が多く、距離制限のあるリースでは超過料金が心配
車内に棚を付けたり荷室を改造したりして、自分仕様にカスタムしたい
黒ナンバー取得のサポートがある販売店で、開業準備をまとめて進めたい

5つのうち3つ以上当てはまる方は、どちらかが「より合っている」と判断できます。では、もう少し詳しくセルフ診断してみましょう。

セルフ診断:あなたはリース向き?自社ローン向き?

☐ 銀行ローンやリースの審査に落ちた経験がある → 自社ローン寄り

☐ 配送で1日80km以上走る予定 → 自社ローン寄り

☐ 車の管理や車検を自分で手配するのが面倒 → リース寄り

☐ 3年以上配送の仕事を続ける予定 → 自社ローン寄り

☐ 初期費用をゼロにしたい → リース寄り

赤が3つ以上 → 自社ローンが向いている / 緑が3つ以上 → リースが向いている

💬

「この診断をやってみたら、自分は完全に自社ローン向きだった。審査に通らない・距離を走る・長く続けたい——全部当てはまった」

— Rさん(30代・大阪・配送歴3ヶ月)


よくある質問

リースと自社ローン、結局どっちが安いですか?
短期(1〜2年)ならリースの方が安くなるケースが多いです。ただし3年以上使うなら、自社ローンで購入した方が総額は安くなる傾向があります。配送を長く続けるなら自社ローンの方がコスパは良いです。
リースの審査に落ちたら自社ローンに切り替えられますか?
切り替え可能です。リースの審査は信用情報をチェックしますが、自社ローンは信用情報を見ません。リースに落ちた方が自社ローンで軽バンを購入するケースは実際に多いです。
配送用の軽バンのリースは走行距離制限が問題になりませんか?
なります。配送ドライバーは月1,500km以上走ることが一般的で、リースの走行距離制限に引っかかる可能性が高いです。超過すると1kmあたり5〜10円の追加料金がかかるため、契約前に必ず走行距離の上限を確認してください。
リースの軽バンでも黒ナンバーは取得できますか?
黒ナンバー対応プランを用意しているリース会社であれば取得できます。ただし対応していない会社も多いため、契約前に必ず確認してください。自社ローンで購入する場合は、配送特化の販売店が無料でサポートしてくれることもあります。
途中でリースから自社ローンに乗り換えることはできますか?
リースの途中解約には違約金がかかるため、気軽に乗り換えることはできません。乗り換えを検討する場合は、まずリース会社に違約金の金額を確認してください。契約満了後に自社ローンに切り替えるのが最もスムーズです。

まとめ

この記事のポイント

リースは初期費用ゼロで手間が少ないが、走行距離制限と途中解約のリスクがある
自社ローンは完済後に自分の車になり、走行距離制限なし。配送で長距離を走る人向き
配送ドライバーは月1,500km以上走ることが多く、リースの走行距離制限に引っかかりやすい
リースの審査は信用情報をチェックする。自社ローンは信用情報を見ない
3年以上配送を続けるなら自社ローンで購入した方がコスパが良い

リースと自社ローン、どちらが正解かは「あなたの状況」で決まります。信用情報・走行距離・配送を続ける期間——この3つの軸で判断してみてください。迷ったら、まずは相談してみることが一番の近道です。

まずは気軽にご相談ください

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