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ラフェスタ

contents

ラフェスタの自社ローン 相場格は?

関西の自社ローンでラフェスタを買う場合、相場価格は50万~90万くらいと言われてます。もちろん店舗(販売店)によって誤差はありますが、自社ローンで購入する場合は手数料の安さを目安に購入すると良いでしょう。

中古車 ラフェスタ

主にかかる費用

※遠方(関西圏外)は遠方費用がかかります。

自社ローン難易度
★★★☆☆☆☆☆

中古車 ラフェスタ 相場 (2008~2018)

2008年~2018年モデルの中古相場は、15万円〜106万円の範囲です。自社ローンの場合、2012年~2016年式のラフェスタならば一般的な相場価格は50万~90万くらいと言われてます。

※自社ローンの価格は店舗によって異なります

モデル別にだいたいの価格帯を挙げると…

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年式主なモデル・特徴中古車価格帯(目安)
2008年式初期型(20S・ハイウェイスターなど)15万〜45万円
2009年式初期型後期18万〜48万円
2010年式初代最終型20万〜50万円
2011年式2代目登場(マツダ プレマシーOEMベース)25万〜60万円
2012年式ハイウェイスターなど人気グレードあり28万〜70万円
2013年式中期型、装備充実30万〜75万円
2014年式後期型、アイドリングストップ搭載車あり35万〜80万円
2015年式後期型、低走行車は高値38万〜85万円
2016年式最終型が流通40万〜90万円
2017年式生産終了前、程度良好車多い45万〜100万円
2018年式以降登録台数少なく希少、最終在庫車50万〜106万円

💡 自社ローンの特徴と注意点

  • 審査基準が柔軟:通常のローン審査が通らない方でも、収入証明や保証人不要で分割払いが可能な場合があります。
  • 頭金不要のケースも:一部の店舗では、頭金なしで購入できるプランを提供しています。
  • 保証内容の確認:保証が付いていない場合もあるため、購入前に保証内容や期間を確認することが重要です。

🔍 購入時のポイント

  • 車両状態の確認:走行距離や修復歴、整備記録などを確認し、車両の状態を把握しましょう。
  • 保証内容の確認:保証が付いているか、またその内容や期間を確認し、安心して購入できるか判断しましょう。
  • 店舗の評判の確認:自社ローンを取り扱っている店舗のレビューや評価を確認し、信頼できる店舗で購入することをおすすめします。

🔍 売却時の注意ポイント 4選

もし、この先売却も考えているならば…

いつかこの車を乗り換えで売るなら いくらになるのかな…

買取査定実績 ラフェスタの却価格の目安

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年式走行距離グレード買取価格の目安
2008年式約15万kmハイウェイスター約8.6万円
2009年式約10万km20S約8.3万円
2010年式約6万km20G約14.3万円
2011年式約5万km20S約15.0万円
2012年式約4万kmハイウェイスター約21.0万円
2013年式約3万km20G約29.2万円
2014年式約2万kmハイウェイスター約37.4万円
2015年式約1万km20S約29.2万円
2016年式約1万kmハイウェイスター約21.0万円
2017年式約1万km20G約11.5万円
2018年式約1万kmハイウェイスター約9.0万円
2019年式約1万km20S約5.1万円
2020年式約1万kmハイウェイスター約5.1万円
2021年式約1万km20G約5.1万円
2022年式約1万kmハイウェイスター約5.1万円
2023年式約1万km20S約5.1万円
2024年式約1万kmハイウェイスター約5.1万円
2025年式約1万km20G約5.1万円

※上記の価格は参考値であり、実際の査定額は車両の状態や地域、査定時期などによって異なります。

🔍 売却時の注意すべき4つのポイント

  • 年式が新しいほど買取価格が高くなる傾向があります。
  • 走行距離が少ないほど高額査定となることが多いです。
  • 人気グレードや装備が充実している車両は高評価されやすいです。
  • 車両の状態(外装・内装・機関など)や修復歴の有無が査定額に影響します。

ラフェスタ 自社ローン 販売実績 事例

自社ローンでラフェスタを買うならどのくらい費用がかかるのだろう…

個人事業主でも買えるのかな…

中古車 ラフェスタ 自社ローン費用の内訳は?

※実際にご成約された事例をご紹介します。

ラフェスタ 2.0 Gハイウェイスター

車体価格:46.5万円
支払総額:53.4万円

車両データ

年式:2012年(H24)
走行距離:5.2万km
カラー:ブラック
排気量:2000cc

燃料:ガソリン
乗車定員:7名
修復歴:なし

主な内訳費用・サービス

  • 頭金:34,000円
  • バックカメラ費用:無料
  • ドライブレコーダー持ち込み:取付け無料
  • 2年車検・整備費用:無料
  • 鈑金・塗装費用:無料

自社ローン・月々返済内容

53.4万円の場合

頭金:34,000円
毎月:15,000円
返済回数:47回

※総支払額の2倍 3倍の金額になることはありません

ラフェスタ 自社ローン審査に必要なものは?

3ヶ月分の給与明細・収入証明書

直近3ヶ月分の収入の確認がとれるもの

審査時には必ず表面と裏面の写しが必要

ラフェスタ 自社ローンで保証人頭金は?

保証人は不要

ご本人様と連絡が取れる緊急連絡先のみでOK


頭金は自由
0円からでも可能!

ラフェスタ 自社ローン審査の応募条件は?

自己破産されている方

債務整理中の方

他社で審査に落ちた

初めてで不安な方

法人・自営業の方

自営業・個人事業主の方でも全車購入可能!

一般ユーザー以外にも、自営業・法人・個人事業主の方でも自社ローンで中古車を購入することが出来ます

実績事例としてこんな方がよく買われています

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職種車両自社ローン価格
配送業ハイゼットカーゴ83.9万円
不動産業アクア70.0万円
タクシー業30プリウス82.5万円
建築業エブリイ75.0万円
農業軽トラ(ミニキャブ)45.0万円

ラフェスタ 自社ローン審査の応募方法は?

下の青いボタンから
最短審査で最安値の自社ローンで承ります。

審査の結果は最短即日~3日営業以内で分かります

自社ローン審査でNGなことは?

絶対に注意すべき3点

  • 虚偽の申告
  • 返済などの遅延回数が多い
  • 自己破産・債務整理の確定待ち中

自社ローン審査で通る方の特徴3つの事例

実際に審査に通る方の特徴と3つの事例

  1. 毎月の返済やお支払いに遅れがない
  2. ご自身の債務状況を素直に申告する
  3. 自己破産・債務整理中の方

ラフェスタ 基本スペック比較表

日産ラフェスタは、2004年から2018年まで生産されたミニバンで、初代(B30型)と2代目(B35型)の2つの世代があります。以下に、各世代の主要スペックを比較した表を示します。

フェスタのスペック情報

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項目初代 B30型(2004年~2012年)2代目 B35型(2011年~2018年)
エンジンMR20DE型 2.0L 直4 DOHCMR20DE型 2.0L 直4 DOHC
最高出力FF車:137PS / 5,200rpm4WD車:129PS / 5,200rpm150PS / 6,200rpm
最大トルクFF車:20.4kg・m / 4,400rpm4WD車:19.1kg・m / 4,000rpm19.4kg・m / 4,100rpm
トランスミッションエクストロニックCVT(無段変速機)エクストロニックCVT(無段変速機)
駆動方式FF / 4WDFF / 4WD
全長4,530~4,575mm4,615mm
全幅1,695mm1,750mm
全高1,600~1,615mm1,650mm
ホイールベース2,700mm2,750mm
車両重量約1,430~1,480kg約1,480~1,580kg
乗車定員7名7名
燃費(JC08モード)約15km/L約16.2km/L
主要グレード20S, 20G, ハイウェイスター
ライダー, JOY X, JOY G
ハイウェイスター G, ハイウェイスター
ハイウェイスター Jパッケージ

ラフェスタ 中古相場表(年式×走行距離別)

以下は「販売価格」の目安です。
(買取とは異なり、店頭での売り出し価格)
状態・グレード・装備・修復歴などで変わります。

💰 ラフェスタ 相場(円)データ

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年式走行距離標準グレード
20S/20G
人気グレード
ハイウェイスター
2008〜2010~5万km15〜25万20〜30万
2008〜20105〜10万km10〜20万15〜25万
2011〜2013~5万km25〜35万30〜45万
2011〜20135〜10万km20〜30万25〜40万
2014〜2016~5万km40〜50万45〜60万
2014〜20165〜10万km35〜45万40〜55万
2017〜2018~5万km55〜65万60〜70万
2017〜20185〜10万km50〜60万55〜65万
2019以降~5万km65〜70万70〜75万
2019以降5〜10万km60〜65万65〜70万

🔍 中古ラフェスタの傾向と注目点

  • 価格帯は30~80万円前後
    中古市場での流通量は比較的少なめだが、手頃な価格帯が多い。状態が良い個体や後期型は100万円近くになることもある。
  • 走行距離が価格に直結
    10万kmを超えると相場が大きく下がり、30万円以下で見つかることも珍しくない。逆に5万km未満の個体は需要が強く価格が安定している。
  • モデルによって仕様差が大きい
    前期型は日産独自設計、後期の「ラフェスタ ハイウェイスター」はマツダ・プレマシーのOEM。年式によって内装や装備が異なるため、購入層の好みで価格差が出やすい。
  • リセールは弱め
    人気ミニバンのノア・セレナなどと比べると知名度が低く、売却時の相場は抑えめ。購入時は割安だが、売却益は期待しにくい。

  • 室内の広さと快適性
    5ナンバーサイズながらスライドドアと広い窓で開放感があり、ファミリー層から評価される。長距離でも快適に使える設計。
  • 燃費性能はやや劣る
    同クラスのミニバンと比べて燃費が伸びにくい傾向。特に街乗り中心だと維持費に差が出やすい。
  • 装備差が大きい
    グレードやOEM世代によってナビ・パワースライドドア・安全装備の有無が大きく違うため、購入前に装備確認が必須。
  • 古い年式は修理リスクあり
    電装系の不具合やサビ、内装劣化などが目立つ個体もある。整備記録が残っている車を選ぶのが安心。

🚗 中古ラフェスタ おすすめの選び方

  1. 使用環境に合ったサイズ感を重視
    • 大型ミニバンが不要な家庭や、狭い駐車場での使いやすさを重視するならラフェスタは有力候補。
  2. 走行距離と整備記録を確認
    • 安価な車両が多い分、整備が不十分な個体もある。オイル管理やタイミングチェーン周りをチェックすることが大切。
  3. 装備の充実度を確認
    • ファミリーなら両側パワースライドドアや後席空間の広さ、ナビやバックカメラの有無で使い勝手が大きく変わる。
  4. 燃費性能に注意
    • コンパクトな割に燃費は平均的。長距離利用が多い人は維持費とのバランスを考慮する必要がある。
  5. 生産終了リスクを考慮
    • 部品供給が減っていく可能性があるため、購入後のメンテナンス体制を事前に確認しておくと安心。

ラフェスタ 中古 メリット・デメリット 3選

日産ラフェスタの中古車には、ファミリー向けミニバンとしての魅力が多くありますが、注意すべき点も存在します。以下に、メリットとデメリットを3選で簡潔にまとめました。

中古車 ラフェスタのメリット

  • 手頃な価格で購入可能
    生産終了から数年経過しており、価格が抑えられています。例えば、走行距離5万km以下の後期型ハイウェイスターでも、60〜70万円程度で見つかることがあります
  • スライドドアと広い室内空間
    両側スライドドアを標準装備し、狭い駐車場でも乗り降りがしやすい設計です。また、3列シートを備え、7人乗りが可能で、家族での移動に便利です
  • 運転しやすい視界と車両感覚
    スクエアなボディ形状により、車両感覚がつかみやすく、運転がしやすいと評価されています

中古車 ラフェスタのデメリット

  • 1. 燃費性能が現代の基準では劣る
    JC08モードでの燃費は約15km/Lであり、近年の車と比較すると燃費性能が劣るとされています
  • 後期型でも走行距離が多め
    後期型でも10万km以上の走行距離の車両が多く、長期間の使用には注意が必要です。例えば、走行距離10万km以上の車両は価格が5〜20万円程度に下がることがあります
  • 新車販売終了から時間が経過
    新車販売が終了してから時間が経過しており、部品供給やアフターサービスの面で不安が残る場合があります。

これらを簡潔にまとめると…

ラフェスタは、手頃な価格で広い室内空間と便利なスライドドアを備えたミニバンを探している方に適しています。ただし、燃費性能や走行距離、アフターサービスの面での注意が必要です。購入前に、車両の状態や整備履歴をしっかり確認することをおすすめします。

なるほどね!

中古車ラフェスタに向いている人 4選

ラフェスタの中古車を購入する際のメリット・デメリットを4選にしてまとめました。

ラフェスタに向いている人は?

向いている人

  1. 家族での移動が多い人
    • 両側スライドドア+7人乗りで、子どもや高齢者の乗り降りがしやすい。
    • 幼稚園・学校の送り迎えや家族旅行など、室内の広さを活かせます。
  2. 手頃な価格でミニバンを探している人
    • 生産終了済みなので中古市場では20万~70万円前後で購入可能。
    • 初期費用を抑えて、家族用の車を持ちたい方に向きます。
  3. 運転しやすさ重視の人
    • スクエアなボディと視界の良さで、初心者でも運転しやすい。
    • 狭い駐車場や街中での取り回しも比較的ラク。
  4. 燃費や最新装備より実用性重視の人
    • 燃費は最新ミニバンに劣りますが、荷室の広さやスライドドアの利便性を優先する方に適しています。

ラフェスタに向いてない人は?

向いてない人

  • 燃費を重視する人
  • 最新装備や安全性能を重視する人
  • 長期で低トラブルを望む人
  • コンパクトで取り回しの良い車が欲しい人

実用性・広さ重視の人には向くが、燃費・最新安全装備・低トラブルを重視する人には不向きですね。家族向けミニバンの利便性を重視できるかどうかがポイントかなと思います。

自社ローンでラフェスタを買うには?

自社ローンを取扱っている中古車販売店は少ないため、WEB(インターネット)を利用して申し込むのが確実で早いです。

他社でローン審査に落ちた方や自己破産をされてる方、現在債務整理中の方、過去の金融事故でローン審査に不安を感じている方でも自社ローンを活用すれば、頭金なし・保証人不要でも購入できるため、中古車選びの幅が広がります。

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