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自社ローンでも買える普通車
※ 通常のローンでもお買い上げ頂けます
日産 / (NISSANN)
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自社ローンでも買える軽自動車
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TOYOTA / (トヨタ)
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自社ローンでも買える箱バン
※ 黒ナンバーでのご納車も可能
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📌 この記事でわかること
「配送の仕事を始めたい。でも銀行のローン審査に落ちた」「個人事業主になったばかりで車が買えない」——そんな状況で足が止まっていませんか。
配送業で独立するには、まず仕事用の軽バンが必要です。ところが、開業して間もない個人事業主は銀行ローンの審査にほぼ通りません。収入の安定性を求められるからですね。
そこで選択肢に入るのが自社ローンです。自社ローンなら、信用情報に不安がある方や開業1年未満の方でも審査を受けられます。この記事では、配送用の軽バンを自社ローンで購入する方法を、車種比較・支払いシミュレーション・黒ナンバー取得まで丸ごと解説します。
配送業で独立するドライバーの大半が、最初の1台に軽バンを選んでいます。理由はシンプルで、配送の仕事に必要な条件を全部満たしているからです。
配送ドライバーが軽箱バンを選ぶ5つの理由
ハイエースのような中型バンも候補にはなりますが、車両価格が100万円を超えるケースが多く、維持費もかさみます。開業したてで資金を抑えたい時期には、軽バンの方が現実的な選択肢です。
「ハイエースの方がたくさん積めるんじゃないの?」と思う方も多いでしょう。たしかに積載量はハイエースが上です。でも、ラストワンマイル配送(個人宅への宅配)なら軽箱バンで十分こなせます。コスト面の差も見てみましょう。
| 比較項目 | 軽箱バン | ハイエース |
|---|---|---|
| 中古車の価格帯 | 70万〜85万円 | 100万〜180万円 |
| 軽自動車税(年額) | 約5,000円 | 約16,000円 |
| 燃費の目安 | 13〜17km/L | 8〜10km/L |
| 荷室の広さ | 約1.9㎡ | 約4.3㎡ |
| 宅配向き度 | ◎ 最適 | ○ 大型荷物向き |
月々のガソリン代だけでも年間で数万円の差になります。配送ドライバーとして長く続けるなら、初期費用も維持費も安い軽バンからスタートするのが堅実です。
「最初はハイエースがいいと思ってたけど、先輩ドライバーに”最初は軽バンで十分”って言われて切り替えた。結果的にランニングコストが全然違うから正解だった」
— Kさん(30代・配送ドライバー歴2年)




配送で使われている軽バンには、定番の4車種があります。どれも荷室の広さや耐久性に優れていますが、それぞれ特徴が違います。自分の配送スタイルに合う1台を見つけてください。
| 項目 | ハイゼットカーゴ | エブリイ | クリッパー | ミニキャブ |
|---|---|---|---|---|
| メーカー | ダイハツ | スズキ | 日産 | 三菱 |
| 荷室の広さ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| 燃費(カタログ値) | 15.6km/L | 16.4km/L | 16.0km/L | 15.2km/L |
| 耐久性の評判 | ◎ 定番 | ◎ 人気No.1 | ○ | ○ |
| 中古車の流通量 | 多い | 非常に多い | やや少ない | やや少ない |
| おすすめ度 | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★ |
ダイハツのハイゼットカーゴは、軽バンの中でも長い歴史を持つ定番モデルです。荷室が広くフラットで、ダンボールを積みやすい設計になっています。配送業界では「まずハイゼットを選んでおけば間違いない」と言われるほどの安定感があります。
中古車の相場:70万〜85万円前後(年式や走行距離による)。ATとMTが選べますが、配送で長時間運転するならAT車の方が体への負担が少なくなります。
スズキのエブリイは、配送ドライバーからの人気がもっとも高い1台です。室内の広さ、燃費の良さ、中古市場での流通量の多さ。3拍子そろっていて、初めての配送車として選ぶ人が圧倒的に多いですね。
エブリイの強みは、流通量が多い分だけ中古車を見つけやすいこと。自社ローン対応の販売店でも在庫が充実していることが多く、「希望の条件で見つからない」という心配が少ないのは大きなメリットです。
中古車の相場:70万〜85万円前後。走行距離5万km以下の良質な個体も見つかりやすい。配送に本気なら、まずエブリイから探してみるのがおすすめです。
日産のクリッパーは、実はスズキ・エブリイのOEM車です。中身はエブリイとほぼ同じですが、日産ブランドとして販売されています。「エブリイが売り切れだけどクリッパーなら在庫がある」というケースもあるので、選択肢として覚えておいて損はありません。
中古車の相場:70万〜80万円前後。エブリイと比べると流通量はやや少なめですが、同じ車の中身なので性能面の心配は不要です。
三菱のミニキャブも、配送用の軽バンとして根強い支持があります。2014年以降のモデルはスズキからのOEM供給に切り替わっているため、実質的にはエブリイベースです。三菱ディーラーで整備を受けたい方や、過去にミニキャブに乗っていた方が指名買いすることが多い車種です。
中古車の相場:65万〜80万円前後。やや古い年式の個体が多いため、走行距離と年式のバランスを見て選ぶのがポイントです。
「最初エブリイが希望だったけど在庫がなくて、クリッパーを勧められた。中身同じって聞いて安心したし、実際まったく問題なく使えてる」
— Tさん(40代・大阪・配送歴1年)


「自社ローンで軽バンを買ったら、月々どのくらいの支払いになるのか」——これが一番気になるところでしょう。
軽箱バンの月々の支払い目安
月々2.5万〜4万円
車両価格70万〜85万円 / 分割回数により変動
分割回数を長くすれば月々の負担は軽くなりますが、総支払額は増えます。逆に短くすれば総額は抑えられますが、毎月の支払いがきつくなる。このバランスは販売店のスタッフと相談しながら決めるのがベストです。
配送の仕事を始めたばかりの時期は、収入が安定するまでに2〜3ヶ月かかることもあります。最初のうちは月々の支払いを抑えめに設定して、売上が安定してから繰り上げ返済を検討するのが無理のない進め方です。
「月3万円の支払いで契約した。配送の日当が約15,000円だから、月2日分の稼ぎで車代をまかなえてる計算。思ったより楽だった」
— Sさん(30代・兵庫・配送歴8ヶ月)
「貯金がほとんどない状態で開業したい」という方も少なくありません。自社ローンの多くは、頭金なしでも申し込みが可能です。
ただし、頭金を少しでも入れると分割回数が減り、総支払額が下がります。たとえば10万円の頭金を入れるだけでも、支払い回数が数回分短くなるケースがあります。手元に余裕があるなら、5万〜10万円程度でも頭金に回した方が結果的にお得です。
頭金のあり・なしで変わるポイント
頭金あり → 分割回数が減る・月々の負担は変わらないが総額が安くなる
頭金なし → 初期費用ゼロで始められる・ただし総支払額は増える
どちらが正解かは「今の手元資金」と「月々いくらなら払えるか」のバランスで決まります


自社ローンで軽箱バンを購入する手順は、実はシンプルです。初めてでも迷わないように、5つのステップで整理しました。
自社ローン対応の販売店に問い合わせる
LINEや電話で「配送用の軽箱バンを自社ローンで買いたい」と伝えるだけでOKです。希望の車種・予算・支払い回数を聞かれるので、ざっくりで構いません。
必要書類を準備する
本人確認書類(運転免許証)、住民票、収入を証明できるもの(確定申告書や通帳のコピー)。開業1年未満で確定申告がまだの方は、売上がわかる資料があれば相談できます。
審査を受ける
自社ローンの審査は、銀行ローンとは違って「今の収入と支払い能力」を見ます。過去の信用情報に傷がある方でも、現在の状況次第で通る可能性があります。審査結果は最短即日〜3日程度です。
契約・黒ナンバーの手続き
審査に通ったら契約手続きへ。配送用に使う場合は黒ナンバーの取得が必要ですが、販売店がサポートしてくれるケースもあります。手続きの手間を大幅に省けます。
納車・仕事スタート
整備・車検が完了した車を受け取ったら、すぐに配送の仕事を始められます。納車まで最短1〜2週間が目安です。
配送業で軽箱バンを使うには、黒ナンバー(営業用軽自動車のナンバー)の取得が必要です。「手続きが複雑そう」と感じるかもしれませんが、実際にやることは運輸支局への届出だけ。書類を揃えれば1日で完了します。
しかも、自社ローン対応の販売店の中には、黒ナンバー取得の手続きを無料でサポートしてくれるところもあります。「車を買う」と「開業準備をする」を同時に進められるので、早く仕事を始めたい方にとっては大きな時短になります。
黒ナンバー取得に必要なもの
① 貨物軽自動車運送事業経営届出書
② 運賃料金設定届出書
③ 事業用自動車等連絡書
④ 車検証のコピー
販売店がサポートしてくれる場合、これらの書類を一緒に作成・提出してもらえます
配送業で独立するとき、車の購入費だけに目が行きがちですが、実際には車以外にも費用がかかります。「思ったより金がかかった」と後悔しないために、全体像を把握しておきましょう。
配送開業の初期費用内訳(目安)
軽箱バン(自社ローン) — 月々約25,000〜40,000円
自動車保険(任意保険) — 月々約8,000〜15,000円
ガソリン代 — 月々約20,000〜30,000円
スマホ・台車・備品 — 初回のみ約10,000〜30,000円
黒ナンバー取得費用 — 約1,500円(ナンバープレート代のみ)
月々の固定費を合計すると、約53,000〜85,000円が目安になります。配送の日当が12,000〜18,000円として、月に20日稼働すれば売上は24万〜36万円。固定費を引いても手元に残る計算です。
銀行ローンの審査では、最低でも2年以上の確定申告書を求められるのが一般的です。開業して半年や3ヶ月の個人事業主は、それだけで門前払いになります。
自社ローンが違うのは、「過去の信用情報」よりも「今の支払い能力」を重視する点です。毎月の売上がある程度見込める状態であれば、開業1年未満でも審査の対象になります。配送業のように安定した案件がある業種は、特に通りやすい傾向があります。
注意点
ただし、「開業届を出しただけで実際の収入がゼロ」という状態では審査は厳しくなります。配送会社との契約書や、直近の売上がわかる資料を用意できると審査がスムーズに進みます。
「開業して4ヶ月目で申し込んだ。銀行は門前払いだったけど、自社ローンでは配送会社との業務委託契約書を見せたらすんなり通った」
— Mさん(40代・京都・配送歴1年半)
プロフィール:Aさん・34歳・大阪在住。前職は飲食店勤務。コロナ禍で店が閉まり、配送ドライバーへ転職を決意。貯金はほぼゼロ、銀行ローンは3社に断られた。
Aさんは友人の紹介で自社ローン対応の販売店を知り、エブリイの中古車を購入しました。車両価格は約75万円、月々の支払いは約30,000円。頭金なしでスタートしています。
「正直、最初は自社ローンって怪しくないのかと不安だった」とAさん。でも実際に店舗を訪れてスタッフと話してみると、支払い計画を丁寧に一緒に考えてくれたそうです。黒ナンバーの取得も販売店がサポートしてくれたので、車の購入から配送の仕事を始めるまで約2週間で完了しました。
現在は大手EC系の配送案件を受けて、月に25日稼働。月収は約32万円で、車のローンを払っても生活には余裕があるとのこと。「あの時、自社ローンを知らなかったら今の自分はない」と話してくれました。
プロフィール:Bさん・43歳・兵庫県在住。過去に債務整理の経験あり。信用情報に傷があるため、銀行もディーラーローンも全滅。知人に自社ローンを勧められて申し込んだ。
Bさんはハイゼットカーゴの中古車を約80万円で購入。月々約35,000円の支払いです。債務整理から5年が経過していましたが、銀行では「まだ信用情報に記録が残っている」と断られていました。
自社ローンでは、過去の信用情報よりも「今の収入」を見てもらえたのが大きかったとBさんは言います。配送会社との契約があり、月々の売上見込みを示せたことが審査通過の決め手になりました。
現在は姫路エリアでフードデリバリーと宅配を掛け持ちし、月収は約28万円。「最初はとにかく車がないと仕事ができないから、自社ローンは本当に助かった」とのことです。
軽箱バンの中古車を選ぶとき、最も注意すべきは走行距離です。配送用に使われていた個体は10万km超えも珍しくありません。走行距離が多い車はエンジンやミッションの劣化リスクが高くなります。
配送の仕事で毎日使う車だから、装備面も大事です。あとから付けると費用がかかるものもあるので、購入前に確認しておきましょう。
配送車として確認したい5つの装備
注意
自社ローンの中古車は「現状渡し」(整備なしでの引き渡し)の販売店もあります。購入前に整備内容と保証の有無を必ず確認してください。きちんと整備してから納車してくれる販売店を選ぶのが安全です。
軽バンの世界には「OEM車」という仕組みがあります。簡単に言うと、中身は同じ車をメーカー名だけ変えて販売しているものです。
OEM車の関係
スクラム(マツダ)= エブリイ(スズキ)のOEM
ピクシスバン(トヨタ)= ハイゼットカーゴ(ダイハツ)のOEM
クリッパー(日産)= エブリイ(スズキ)のOEM
ミニキャブ(三菱)= エブリイ(スズキ)のOEM(2014年以降)
中身が同じなら、どれを買っても性能は変わりません。むしろ、エブリイやハイゼットカーゴが人気で在庫がないとき、OEM車なら在庫が見つかる可能性があります。名前が違うだけで価格が安くなっていることもあるので、選択肢に入れておいて損はありません。
ホンダのN-VANは、配送ドライバーからの注目度が高い車種です。助手席を完全にフラットにできる独自の設計で、荷室の使い勝手は軽バンの中でもトップクラスです。
ただし、N-VANは中古車でも価格がやや高めです。自社ローンで購入する場合は注文車扱いになることが多く、在庫がすぐに見つからないこともあります。予算に余裕があり、「どうしてもN-VANがいい」という方以外は、まずメイン4車種から探すのが現実的です。
「N-VAN欲しかったけど予算オーバーだった。結局エブリイにしたけど、配送の仕事には全然困ってない。最初から高い車を買う必要はなかったと思う」
— Hさん(20代・大阪・配送歴6ヶ月)
この記事のポイント
配送業で独立するには、まず仕事用の車が必要です。銀行ローンに断られても、自社ローンという選択肢があります。「自分の条件で審査に通るか知りたい」という方は、まずは気軽に相談してみてください。